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お金を殖やすには何が大事なの?

ライフプラン 原の記事 投資
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こんにちは、原です。

今年も早いもので新年を迎えたと思ったら、桜が咲き、満開だと思ったら散ってしまい、気が付いたらゴールデンウイーク!時間が経つのは早いですね!

そこで気が付いたら『もっと早くやっておけばよかった?』ということ今までにありませんでしたか?テストや資格検定の結果をみてもっと早く勉強を計画的にはじめておけばよかったと後悔したこと、私もありました。ですから今日はそうならないように具体的な数字を示してわかってもらえるようにしたいと思います。

お金を安全に殖やすにはどうしたらいいの?

よく質問されますが、答えは”時間”です。時間をかけて殖やしていくということです。なんだ当たり前すぎると思われた方も多いのではないでしょうか?でもよく考えて見て下さい。例えば今、42歳の方で22歳で大学を卒業し、就職して会社員となりました。この方はもう社会に出て20年経っています。”時間が大切”ということをよくわかっていてお金を安全に殖やしていきたいと最初から考えていて行動したとします。毎月3万円を給与から年利2%の商品に20年預けたとします。すると現在はいくらか?といいますと積立した額は720万ですが、2%で運用したために884万になりました。(122.8%)

これを普通預金にせっせと給与天引きで貯めていたとしても720万+アルファーにしかなりません。例えば2000年頃の普通預金0.1%が続いたとしても20年で約727万にしかなりません。どうでしょうか?

あなたならどちらを選びますか?

時間はあなたにやさしく教えてくれません!

時間が大切でないという人はいないと思います。もっと時間があればいいのになあ?という方のが多いと思います。しかし、どうして時間を大切にしないのでしょうか?学校の先生が宿題を出したら、次回の授業では宿題の提出を求めますよね。でも時間はどうでしょうか?時間があなたに『無駄な時間の使い方をしているぞ!』とささやいたりしませんよね。目に見えないものなのでつい無駄にしがちです。でも先程のようにうまく時間と付き合っていった方とそうでない方とでは大きな差となってあらわれてきます。うまく時間と付き合っていった方がよさそうですね。

では、次にどのくらい変わるのかを具体的にお伝えしていきましょう!まずは基本から

金利を味方につけましょう

利息のつき方には2種類あります。『単利』と『複利』です。

『単利』・・・当初預け入れた元本に対してのみ利息がつく計算方法です。例えば100万円を年利5%で単利運用した場合には毎年5万円の利息がついていく。

『複利』・・・運用期間中に発生する利息を元本に組み入れ、それを新しい元本として再投資し、利息を計算する方法です。例100万円を年利5%で複利運用した場合に、1年後には105万円となります。2年目は105万円が元本となり、105万円を5%で運用することになり、2年後には1,102,685円になり、3年後には1,157,814円となります。単利では3年後には1,150,000円となりますので差は7,814円と大した差ではないように感じるかもしれませんが、複利は時間が経過すればするほど効果が大きくなりますので50年後の違いを見てみましょう!単利では利息5万×50年+元本100万で合計350万になります。一方、複利は11,468,336円となります。その差 な・ん・と約800万です。恐るべし複利!でも時間をかけないと効果は薄い。

具体的に60歳になるまでに1000万を貯めるには

30歳から40歳から50歳からの3パターンで60歳になるまでの期間、それぞれ30年・20年・10年と1000万貯めるのに今回は年利1%の複利の商品で運用した場合で見ていきましょう。

30歳 積立期間30年 月々の支払い約2.4万円  (3%だと月々約1.7万円)

40歳 積立期間20年 月々の支払い約3.8万円  (3%だと月々約3万円)

50歳 積立期間10年 月々の支払い約8万円    (3%だと月々約7.2万円)

当然60歳迄の時間が40歳、50歳となるにつれて少ないので月々の支払いが多くなるのは仕方ないですよね。でも、もっと大事なことは今まで毎月毎月支払い続けてきた総額が変わらなければいいでしょうが、ここも大きく変わります。

その差 30歳からで総額約860万円、40歳からで総額約910万円、50歳からですと総額約960万円となります。30歳と50歳では100万の差が発生しています。これだけの差があらかじめわかっていたらどうしますか?いつ始めますか?

それでも普通預金に預けておきますか?

お金の流れの見直しで変わります

効果があるのはわかったけど、そんなに貯まられないよというあなたへ。まずはお金の出入りを再度確認してみましょう。収入は会社員であれば、給与明細をみればあきらかですし、毎月大きな変動は少ないはずです。しかし、支出はどうでしょうか?項目ごとにリストアップして計算してみても合わないという方は非常に多いです。

そこで注意したいのが、『クレジットカード』とても便利ですが、便利がゆえにポイントが付くからとかお金がなくても簡単に購入出来るのでつい使い過ぎてしまうということがあります。このタイミングで無駄な買い物はなくして、将来のために貯めていけば時間が味方をしてくれてお金がお金を殖やしてくれます。もちろん、どの商品を選ぶかも大事ですのでお忘れなく!ちぇっと見直し手伝ってという場合には当社のマネーセミナーでまずは参加されて基本を学んで、ご相談頂くのがよいですね。すでにご参加の方はお問い合わせ下さい。

そして少しでも楽しい将来につながりますように!さあ、行動に移しましょう!

 

 

 

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原 浩司

原 浩司

大学を卒業後、人と関わる仕事がしたいと大手外食チェーンに入社し、店長として店舗運営に励むが、母の介護を機に一生できる仕事として金融業界に転職し、お客さんの現状と将来を示すライフプランを作成し、明るい将来になるお手伝いをしています。

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