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ETFを知ってますか?7月2日より買いやすくなります!

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こんばんは、今年は梅雨が6月中に明け、暑い夏になりそうですね。

いよいよ夏です。もう夏休みの予定も決まりましたか?リフレッシュも大切ですが、人生100年時代と言われている今、将来に向けてお金で苦労しなくてすむようにしたいですよね。

そんな皆さんに貴重な情報をお届します。楽しみに読み進めて下さいね。

今日はETFについてお伝えします。ETFといっても『知らないよ!』という方のためにお話します。

ETFとは?

ETFとはExchange Traded Fundの略で上場投資信託といいます。

日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの特定の指数に連動する運用成果を目指して運用されるインデックス型の投資信託の1つです。投資信託ですが上場しているので株式と同じように、リアルタイムで取引することができます。よって投資信託と株式のいいとこ取りの商品といえます。

というのも株式投資はすきな企業を選んで投資をしますが、投資の成果は選んだ企業の業績に大きく左右されます。万が一、企業の業績が悪化すれば、株価が下落して損をするかもしれません。ブレ幅は大きくなります。

一方、ETFは投資信託ですから株式投資ほどブレ幅は大きくありません。

ちなみにETFの一般認知度は25%とまだまだ低い。(2016年東京証券取引所調べ)

そのため東京証券取引所は認知度アップと取引のしやすさの改善として2018年7月2日月曜日から東証ETF市場にマーケットメイク制度を導入し、今まで以上に売買がしやすくなるようにします。

また信託報酬も投資信託と比べ安い傾向にあります。

例えば、100万円を10年間同じ利回り(年3.5%)で運用した場合、信託報酬が1.43%の投資信託と0.53%のETFではどのくらい違うでしょうか?

投資信託 信託報酬1.43%ですと122.7万円になります。

ETF  信託報酬0.53%ですと134万円となり、その差額がなんと11.3万円となります。同じ利回りなら当然、信託報酬が安い方が支払いも少なくなりますのでこちらの方がいいですよね。またそれ以上の運用ができるのであれば少し高い信託報酬を支払っても投資信託を選ぶべきでしょう。

さらに付け足しますが、このマーケットメイク制度はすべての銘柄が対象ではありませんのでご注意下さいね。

投資信託とは?

投資信託とは、複数の投資家から集めたお金を1つの基金として、運用の専門家が、株式・債券・不動産などに分散投資し、運用収益を分配金として支払う商品です。

運用方法は、パッシブ運用とアクティブ運用の2つとなります。パッシブ運用とは東証株価指数(TOPIX)や日経225などのベンチマークに連動することを目指す運用スタイルです。一方アクティブ運用はベンチマークを上回る運用成果を目指す運用スタイルです。

投資信託はETFが上場しているのに対し、非上場です。そのためETFは証券取引所の取引時間内であればリアルタイムに売買ができます。しかし、投資信託は上場していないため1日に1度算出される基準価額での売買のみとなります。

やはり分散投資がよい!

人生100年時代と言われています。将来、老後が心配だという方も多いと思います。そこで、今日お伝えしたETFを活用して資産運用を始めることはとても良いことだと思います。

普通預金にただ何となく、漠然とした心配から貯めているという方もたくさんいます。でもよく考えてみて下さい。現在の普通預金の金利は0.001%、今までこつこつと貯めてきた貯金が500万円あったとします。これを給与もなかなか増えていかないのでできれば増やしたい考えてはいるものの、よくわからないから安全な普通預金のまま預けておきました。では何年で500万が倍の1000万になるでしょうか?

72÷金利=倍になるまでの年数がわかります。0.001%だと以下のようになります。

72÷0.001%=72000年  1%だとしても72年ということです。

7.2%でも10年かかります。そこでETFは上場しているので売買は投資信託よりもしやすいですが、基本パッシブ運用のためブレ幅は小さい。そのため増える幅も減る幅が少ない分同様に少ない。(ローリスクハイリターンを求めているがそれはなく、ローリスクならローリターンとなる)投資信託のベンチマークを上回る運用成果を目指すアクティブ運用の方がパッシブ運用よりうまく運用できれば増える。また株式はそれ以上のケースもありえる。

よって投資信託でパッシブ運用を選ぶならETFを活用し、投資信託のアクティブ運用、そして株式、外貨や保険なども組み込んで今持っている資産を分散していくことでリスクは1つに集中するよりも低くなる。あとはどのくらいの割合にするかは持っている資産といつまでにどのくらいにしたいかによって変わってくる。

ETFはNISAを利用できます。120万の枠もうまく活用しましょう!

またいくつかに分けたバランスで時間をかけていくことによりさらにリスクは小さくなっていくので毎月毎月買い増していくことも大切になってきます。

まずは少しずつでもよいので始めてみること、始めなければわからないことがあります。やりながら自信がついてきたら増やしていくのもよい。

これによって皆さんのプラスになれば幸いです。またお届けします。

楽しみにお待ちください。

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原 浩司

原 浩司

大学を卒業後、人と関わる仕事がしたいと大手外食チェーンに入社し、店長として店舗運営に励むが、母の介護を機に一生できる仕事として金融業界に転職し、お客さんの現状と将来を示すライフプランを作成し、明るい将来になるお手伝いをしています。

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