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不動産を購入する前に確認しておくポイント!

 2019/02/05 ライフプラン 不動産 原の記事
この記事は約 5 分で読めます。 40 Views

こんにちは、ブライトリンクスの原です。

住宅ローンは低金利のままですが、都心の住宅の価格はどんどん上がってきています。
そこで今日は過去と未来で不動産について考えていきましょう!

1・これまでの価格の推移

それではまずは東京都23区の新築マンションの平均価格で比べてみましょう。

2014年  5,994万円

2015年  6,732万円

2016年  6,629万円

2017年  7,089万円

2018年  7,142万円

(株式会社不動産経済研究所調べによる)

なんと2014年⇒2018年で119%と約2割も価格が上昇しています。東京オリンピック・パラリンピック影響が大きいですね。

大阪万博も決まりましたのでここまでは不動産はいいのではないか?と言われてはいます。

そして大学も都心回帰をいろいろな大学がしてきていますよね。

でもマンション価格が高すぎではないか?と感じている方も多いのではないでしょうか?

確かに今のタワーマンションは設備が充実していてフィットネスクラブやプール、温泉まであったり、コンシュルジュがいたりします。

住民の共有スペースとして宿泊施設やバーラウンジがあったりします。またエスカレーターがあるところも多いですよね。

これはすべて当たり前ですが住民の負担となっています。今後どうなっていくのでしょうか?

住宅ローンを組んでタワーマンションを購入したらどうなるか?を見ていきましょう。

2・住宅ローンを組んだら

住宅ローンを返済する方法は2つで『元利均等返済』と『元金均等返済』になります。

『元利均等返済』とは毎月支払う返済額が一定となる返済方法です。最初に利息を多く払います。その分元金は少なくなります。徐々に元金が増えていきます。

もう一方は『元金均等返済』とは毎月支払う返済額のうち、元金の額が一定となる返済方法です。元金が一緒ですから最初の支払額が多く、少しずつ減っていきます。

どちらが総額は少ないかと言うとあとの『元金均等返済』となります。最初の多めの負担が問題なければこちらにすべきですね。

住宅ローンの金利は現在非常に低く、変動で0.5%だとすると7,000万でボーナスなしの月々ですと約181,700円で総額7,631万となります。

これはあくまでも現在の低金利が続いたということが前提ですので、金利が上がってきた場合にはもっと月々の支払いや総額が増えることになります。

頭に入れておいてくださいね。

一方、固定金利で1.85%だとすると月々は約226,500円で総額9,514万(+2,514万)となります。金利の上昇に影響は受けません。

金利が上がったらという心配はいりません。でも変動より月々の支払いは多いのでどちらを選ぶか?

いつまでも低金利時代が続く可能性の方が少ないのでできれば固定の方が安心です。

利息は少なくしたいという方は金利上昇の際には変動から固定に素早く変更する必要があります。お忘れのないように!

また購入したらずっと住むということでしたら問題はありませんが、転勤などある場合には注意が必要です。

もし、売却するようでしたら資産価値の下がりにくい人気のあるエリアで駅から近いところを選ぶ必要がありますね。

また賃貸とは異なり、マンション管理費や修繕積立金、固定資産税も毎年かかることをお忘れなく。

3・2033年、約15年後の東京は?

よく東京オリンピック・パラリンピックまでは不動産価格は上がると言われていますが、本当でしょうか?

私は今がピークではないかと思います。住宅ローンは低金利ですが、物件価格は緩やかですが上昇しています。よく考えてみましょう!日本は超少子高齢化社会です。

このまま行ったらとしたら空き家が増えるでしょうか?変わらないでしょうか?減るでしょうか?

もちろん増える可能性が高いです。野村総合研究所の調査によると2033年には空き家率が30%に達すると。

東京23区内でも駅から距離のあるような地域では大量の空き家が発生することになりそうです。

売却する予定がないのであればよいですが、可能性がある方は資産価値の高い、駅から近くて便利だとか、管理が行き届いているマンションを選ぶ必要があります。

タワーマンションを選ぶ際には管理費や修繕積立金が段階的に上がっていく可能性が高いし、修繕費もかなりかかりますので注意が必要です。

購入を検討されていて、いますぐに必要ということでなければオリンピック・パラリンピック後に特に中古物件は安くなります。

築浅の良い物件を狙うのもよいと思います。

またあえて郊外で自然環境の良いところに購入してリフォームにお金をかけて自分好みの家にすることもできます。

注意する点は水回りがしっかりしていたら問題ないので、見た目より給排水管の老朽化がないか?過去に交換した実績があるか?

事故はなかったか?など確認できるところは購入前にはかならずしましょう!不安な点は不動産屋さんに遠慮なく聞きましょう!

購入の際には選ぶポイントをまとめてから物件選ぶをしましょう!ここがあいまいだとなかなか物件が見つかりません。

優先順位の1番は何か?を明確にしましょう!

これを参考に自分に合った物件が見つかることを祈っています。

 

 

 

 

 

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原 浩司

原 浩司

大学を卒業後、人と関わる仕事がしたいと大手外食チェーンに入社し、店長として店舗運営に励むが、母の介護を機に一生できる仕事として金融業界に転職し、お客さんの現状と将来を示すライフプランを作成し、明るい将来になるお手伝いをしています。

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